眼科医や総合病院の眼科などのほか、福祉施設や保健所などの公的機関でも活躍の場がある。
675名
92.4%
2月
15,800円
受験資格 | 次のいずれかに該当すれば受験できる。 ①大学入学の資格があり、文部科学大臣指定の学校か厚生労働大臣指定の視能訓練士養成所で3年以上、必要な知識と技能を修得した者 ②大学や養成所で2年以上修業し、英語、心理学、保健体育、教育学、倫理学、生物学、物理学、数学、精神衛生、社会福祉、保育のうち2科目の教科を修めた者で、文部科学大臣指定の学校か厚生労働大臣指定の視能訓練養成所で1年以上、知識と技能を修得した者 ③外国の視能訓練士の学校、養成所を卒業して免許を受けた者で、厚生労働大臣が認めた者 |
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試験科目 | ①基礎医学大要、②基礎視能矯正学、③視能検査学、④視能障害学、⑤視能訓練学 |
申込期間 | 1月 |
試 験 地 | 東京、大阪 |
願書作成方法 | 受験願書は視能訓練士法施行規則様式第5号により作成し、氏名は戸籍または外国人登録原票に記載されている文字を使用する。 |
申込方法 | 受験願書に収入印紙(受験料)をはり、必要書類と返信用封筒を添えて、受験地を管轄する地方厚生局または地方厚生支局へ、持参か郵送 |
合格発表 | 厚生労働省と各試験地の地方厚生局または地方厚生支局に合格者番号を掲示。ホームページにも掲示 |